こんなお悩みありませんか?
にきびの再発
を抑えたいにきびの赤みを
抑えたい大人にきびを
なんとかしたい
クリアタッチとは?
クリアタッチ 光
複数の波長のフラッシュランプを発信する光治療機です。2つの光の相乗効果+温熱効果でしつこいにきびや大人にきび(ストレス・ホルモンなどが原因)を根本的に改善します。にきび跡の赤みや炎症を抑える効果もあります。
- 適用
- にきび全般
- にきび跡の予防
治療症例
施術の説明:にきび専用の光治療です。殺菌効果、炎症抑制、皮脂分泌抑制作用により、にきびの改善を目指す治療です。
施術の副作用(リスク):赤み、熱感、腫れ、痒み、乾燥、色素沈着などの可能性があります。
施術の価格:目の下~フェイスライン 1回 8,800円(税込)
顔全体 1回 13,200円(税込)
(治療回数は状態により異なります。)
クリアタッチの特長
2つの光の相乗効果+温熱効果
特殊な波長をもつ2つの光が、アクネ桿菌を死滅・皮脂線を破壊し、にきびの炎症・にきび跡の赤みを抑えます。
肌へのダメージがない
熱をじんわりと届けるため、皮膚表面へのダメージがありません。
痛みがない
照射時は、痛みがほとんどなく、ほのかに温かい程度です。
ダウンタイムがない
ダウンタイム(日常生活に戻るまでの時間)がなく、治療直後からメイクが可能です。
皮脂分泌の抑制
皮脂の分泌が抑えられることで、にきびができにくい肌へと改善し、メイク崩れやテカリも解消します。
メラニン分解作用
マイルドなメラニン分解作用により美白効果があります。同時に顔の産毛も軽減されます。
広範囲の治療が可能
顔に限らず、背中や胸元など各部位への治療も可能です。
メカニズム
クリアタッチの波長・温熱作用
にきびの赤みの改善、皮脂分泌を抑える効果があります。
2つの光の相乗効果+温熱効果により、にきびを改善し、再発を抑えます。
3つのメカニズム
青色光
毛包や皮脂腺内のアクネ桿菌が作り出すポルフィリン(有機化合物)に対して、波長415nm付近の青色光が吸収されて活性酸素を発生させ、アクネ桿菌自体を死滅させます。
また、皮脂腺にもダメージを与えることで、過剰な分泌を抑え、にきびの発現を抑えます。
赤色光
炎症を抑える波長660nm付近の赤色光が、血管やにきびの赤みに吸収され、炎症性のにきびやにきび跡の赤みを抑えます。
温熱効果
50~60度の熱をじんわりと伝え、アクネ桿菌や表皮ブドウ球菌、その他のバクテリアの菌を瞬時に殺菌し、角栓を溶解する作用があります。
施術の流れ
-
1.診察
医師が肌の状態を診察し、最適な治療方法や料金などの説明をします。 -
2.照射
クリアタッチを丁寧に照射します。 -
3.仕上げ
仕上げに薬(AGクリーム)を塗布し終了です。
禁忌
- 光感受性の強い方(特に赤外線光に敏感な方)
- 光感受性が高くなるような薬を服用している方
- 光がきっかけで発作を起こす可能性がある方
- 日焼けをしている方(治療前1カ月間と治療期間中は、日焼けを避ける)
- 家族に皮膚癌患者のいる方
- 悪性腫瘍、もしくはその疑いがある方
- HIV陽性の方
- 妊娠している方
- 心臓疾患、出血性疾患、衰弱の激しい方
- 抗凝固剤を服用している方
治療のポイント
所要時間 | 顔全体で約20分 |
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治療間隔 | 週に1~2回 |
痛み | ほんのり温かい程度 |
メイク | 当日から可能 |
治療を受けられない方 | 光受容性の高い方(特に赤外光線に敏感な方) |
副作用・リスク | 施術による一時的な反応として、赤みや痒みが数時間残る可能性があります。 |
クリアタッチ治療の副作用・リスク
治療に対する反応には個人差が大きく、体質などによっては治療後に副作用(色が濃くなる2次性色素沈着や瘢痕化、化膿など)がありえます。また、治療の回数や期間、改善・回復等は、病変部の深さや、部位、年齢、性別によっても異なり、治療は予想以上に長期にわたる場合もあります。
年齢、性別、人種、部位、皮膚の状態によっても、それぞれの効果の発現性や副反応が異なり、同じ治療をしても、治る時間や過程、反応の程度、合併症のありかたなどが異なります。治療後の平均的な治り方や合併症の発生などの説明を受ける必要があります。
治療費
方法・範囲 | 料金(1回) |
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顔全体 | 13,200円(税込) |
目の下〜フェイスライン | 8,800円(税込) |
背中1/4 | 13,200円(税込) |
背中1/2 | 19,800円(税込) |
1照射 | 550円(税込) |