総合ホルモン補充療法 | 美容皮膚科シロノクリニック

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総合ホルモン補充療法 | 美容皮膚科シロノクリニック

あの頃の体力や気力をもう一度取り戻せたら…。
そんな願望を見事に叶えてくれます。

いつまでも若々しく活動的でいたい!健康的な若返りがしたい!あの頃の体力や気力をもう一度取り戻せたら…。そんな願望を見事に叶えてくれるのが、総合ホルモン補充療法です。加齢により不足したホルモンを補充することで様々な『若返り』を目指します。外見的な体型の回復だけでなく、ホルモン分泌量の減少によって起こる老化現象をストップさせます。

治療の特徴

老化とホルモン

ホルモンとは、ホルモン産生臓器から血中に放出され、身体にあるすべての細胞の受容体で生化学的効果を発揮する分子のことです。 ホルモンは中枢神経系からの伝達物質として、体内の器官にどのように機能するかを命令します。脳以外でも、甲状腺、副腎、卵巣、精巣などの臓器から様々なホルモンが分泌され、互いにバランスを保ちながら相互作用しています。
体温・生殖・成長・老化・免疫システムなど、身体の様々な機能を制御・調整しています。ホルモンの分泌量が最適であれば、若さや健康は保たれますが、加齢と共にホルモン分泌量は減少してしまうのです。

年を取ると、ホルモン産生を調節している脳下垂体などの機能が低下します。加齢に伴いホルモンが減少すると、様々な老化の兆候が現れます。疲労、筋肉の減少、筋肉と関節の痛み、心疾患、体重増加、ガン、脳卒中などの老化現象の多くは実はホルモン分泌量の減少によるものだと考えられています。

総合ホルモン補充療法とは

総合ホルモン補充療法とは、加齢と共に降下し始めるホルモン分泌量を、10年以上前の若い頃の水準の分泌量に戻すという“ホルモンのバランシング”療法のことをいいます。つまり年齢と共に足りなくなったホルモンを、戻りたい年齢の水準まで少量ずつ長期間に渡って、総合的にホルモン投与を計画的に行っていくことで、若い頃の美しいスタイルと健康・体力・気力を取り戻すことができるのです。

これは外見的なしわや体形の回復だけでなく、ホルモンの分泌量降下が引き起こす体内機能の劣化や、老化の症状(例えばコレステロール値の上昇・高血圧・心臓病・関節炎・エネルギーとスタミナの減退・筋肉・頭髪、性機能の衰えなど)をストップさせ、健康と活力の回復に役立ちます。このように、外見の若さと健康の両方を取り戻すことこそ、理想的な『若返り』といえるのです。

外見・内面の若返り

外見的にも内面的にも若返ると聞くと驚かれると思いますが、身体全体を若返らせる総合ホルモン補充療法を行えば十分可能です。髪が豊富になり、つやが出てきます。たるんでしわの目立った皮膚や筋肉は、ハリが出てどんどん引き締まってくるのです。また、ダイエットにも効果的で、脂肪が燃焼されやすい、脂肪のつきにくい身体へと変化し、理想のスタイルを手に入れることができます。

このような外見の変化に加え、運動神経アップ、性的機能の復活など、身体能力も向上します。また女性の場合、部分的な若返りを希望する人も多く、バストアップやヒップアップ、あるいは顔に目立つしわ、シミの改善も確認されています。見違えるように若返り、心身共に元気になり、生き方(ライフスタイル)まで変わってくる方も多くいらっしゃいます。

さらに記憶力、感情の安定性向上など、脳における知的機能の回復などの臨床報告も多くございます。男女の更年期、各種免疫性疾患、高血圧、関節病、アルツハイマー病などの痴呆症に対しても研究され、注目されています。

治療方法

ホルモン治療の手順

1.治療への同意・カウンセリング・血液検査

2.米国医師によるコンサルタント(カスタマイズした処方を作成)

3.投薬スタート

4.フォローアップ

カスタマイズ処方

患者様、お一人おひとりに合わせて、ナチュラルホルモンを処方します。当院では、米国の製薬会社による100%ピュアなナチュラルホルモン製剤(バイオアイデンティカルホルモン)を処方しています。

投与するホルモンの種類

ホルモンとは、人間の体内で脳や甲状腺、副腎、卵巣、精巣などの分泌臓器によって作られている物質です。血中に出されて身体中に運ばれ、臓器の働きを正常に保つことで、身体の健康を維持します。
血中などの数ある主要なホルモンの中から数十種類を抜粋し、患者さまの身体の状態や老化の程度、どういう風に若返りたいかというニーズに合わせて、さまざまな種類と方法で投与を行っていきます。

【投与するホルモンの一例をご紹介します】

ヒト成長ホルモン(HGH)

脳下垂体(のうかすいたい)※で生産され、本来は人の成長をコントロールするホルモンです。ホルモンの中でも最もパワフルで、他のホルモンの生産と分泌を促進して、他のホルモンを最適レベルに保ちます。ヒト成長ホルモンは、骨の伸長、筋肉の成長などの成長に関する作用と代謝促進、血糖値上昇、恒常性(内部環境を一定の状態に保つ働き)の維持、体脂肪動員の促進などの代謝に関する作用を司ります。
※脳下垂体(のうかすいたい)とは、脊椎動物の体に存在する器官の一つで、多くのホルモンを分泌する内分泌器官のことです。

<働き>

  • 骨密度増加・骨粗鬆症防止
  • 心肺機能の回復
  • 老化に伴う免疫機能低下の改善
  • 体脂肪抑制
  • 運動能力・睡眠障害改善
  • エネルギー増加

DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)

副腎や性腺で産生される男性ホルモンの一種で、若さを保つ鍵となるホルモンです。ヒト成長ホルモンに最も近い効果をもたらし、とくに性ホルモンや他のホルモンの基礎となる働きがあります。老化プロセスを遅らせたり止めたりするため、若返らせる「若返りホルモン」と呼ばれています。
<働き>

  • 活力増強
  • 肥満防止
  • 記憶力改善
  • 心臓機能強化
  • 性的機能改善
  • ストレス・心臓病予防
  • 免疫系強化
  • 外見改善

メラトニン

「抗老化薬」として話題になったメラトニンは、脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置する松果体(しょうかたい)から分泌され、睡眠「体内生物時計」の調節や精神安定、免疫系の強化、生体リズムの調節作用などに関与しているホルモンです。メラトニンの分泌量は50歳以降になると急激に低下し、老化の深刻な状況が現れます。
<働き>

  • 睡眠安定・時差ボケ解消
  • 免疫系強化
  • ストレス・癌・心臓病予防
  • 性的機能改善
  • 抗酸化作用
  • 細胞活性化作用

甲状腺ホルモン

甲状腺から分泌されるサイロキシン(T4)やトリヨードサイロキシン(T3)などの生理活性ホルモンです。一般に全身の細胞に作用して、細胞の代謝率を上昇させる働きをもつアミノ酸誘導体のホルモンのことをいいます。細胞核を刺激して、生体エネルギー代謝や細胞膜(イオンチャンネル)の透過性、神経伝達の働きを高めます。甲状腺ホルモンの作用は、甲状腺ホルモン受容体たんぱく質を介して起こると考えられており、甲状腺ホルモン受容体※は、全身のほとんどの細胞に発現しているため、甲状腺ホルモンの作用を受ける器官は、全身のすべての細胞であるということができます。
※受容体とは、情報として利用できるように変換する仕組みを持った構造のことです。

<働き>

  • 神経系機能伝達の働きを活性化
  • 生体エネルギーの代謝機能促進
  • 活力増強
  • 体温を一定に保つ

プレグネノロン

プレグネノロンは、コレステロールから合成されます。体内であらゆるホルモンに変換されるプロホルモンのことです。プロホルモンの「プロ」とは「~のためのもの」「~の前のもの」というような意味があるため、プロホルモンとは、ホルモンになる前の物質と考えることができます。副腎皮質と脳内で生産され、全身の神経機能を向上させます。

<働き>

  • 記憶力改善
  • 神経疲労・気分の緩和
  • 抗鬱作用
  • 慢性関節リウマチの抗炎症・糖尿病改善

プロゲステロン(黄体ホルモン)

「黄体ホルモン」ともいわれ、女性の身体で、特に妊娠の準備ができるように子宮を変化させ、月経周期を決めます。もし妊娠が起こった場合には、出産までの間、妊娠を維持させる役目を果たす働きを持つホルモンです。子宮内膜や子宮筋の働きを調節したり、乳腺の発育や排卵の周期、体温上昇などに関係し、更年期に入るとその量が変動します。

<働き>

  • 体脂肪抑制
  • 血栓予防
  • 乳癌・子宮癌予防
  • 循環器系疾患予防
  • 抗鬱作用
  • 性的能力改善
  • 血糖値改善

エストロゲン(卵胞ホルモン)

「卵胞ホルモン」といわれ、卵巣で作られる女性のホルモンです。女性らしさに関与し、女性生殖器や乳腺の発育促進、子宮粘膜の増殖・分裂を促進する女性の性活動、二次性徴を促進する働きがあります。エストロゲンの分泌が低下すると、更年期障害が現れます。口から摂取されたエストロゲンのほとんどは、腸で吸収されて門脈から肝臓にはいって分解されます。経口的にエストロゲンを摂取するには、分解されにくいエストロゲン誘導体を摂取する必要があります。

<働き>

  • 卵胞ホルモン・乳腺発育促進
  • 更年期障害の緩和
  • アルツハイマー予防・記憶力改善
  • コレステロール代謝改善

テストステロン

睾丸(こうがん)の間質細胞(精巣内にある精子の生成・輸送に関与する細管を除く組織)で作られる主要な男性ホルモン。「陰毛が生える」「声変わりが起こる」「睾丸や陰茎が発育する」など、男性の二次性徴を発現させます。男性らしさを発現しますが、40代になると急激に分泌量が低下し、器官の老化に陥ります。

<働き>

  • 更年期障害の克服
  • 体脂肪・コレステロール抑制
  • 骨粗鬆症防止
  • 性的能力改善
  • 心臓病を防止
  • 筋肉量・活力増加

適応

  •  健康的な若返りを望む方
  •  病気を予防し健康的な長寿を望む方
  •  いつまでも若々しく活動的でいたい方
  •  体力・持久力向上、運動能力増強を望む方
  •  理想的な美しいスタイル(プロポーション)になりたい方
  •  しわ・たるみなど肌の老化が気になる方

日常のケア

バランスの摂れた食事を心がける

多種類の食べ物をバランスよく食べて、老化を防止してください。

適度な運動

ウォーキングなどの有酸素運動は、多くの健康促進効果に期待できます。

ストレス防止

ストレスは老化を促進してしまうため、スポーツや趣味など患者さまご自身のストレス発散方法を見つけて、ストレスを抱えないようにしてください。

治療費

よくあるご質問

Q. 癌の心配が…
A. 心配ありません。多種のホルモンを少量づつバランスよく投与し、若い頃のホルモンバランスに戻すだけなので、癌の発生は起きないと考えられています。癌は、ホルモンバランスが生理的なバランスではなくなったときに発生するものです。若い頃のホルモンバランスに戻すだけですので、むしろ癌発生は減ると考えられています。ただし、若いと癌の進行が早いように、もともと癌があれば進行を早めてしまう可能性はあるため、治療開始前にはしっかり癌検診などのチェックは受けていただくことをお勧めしています。
Q. 治療を止めた場合はどうなりますか?
A. 治療を終了した時点から、除々に自然な老化現象が始まりますが、急に元に戻ることはありません。
Q. 注射は自分でもできるものですか?
A. 糖尿病のインスリンと同じ皮下注射ですので、ご高齢の方でもご自身で簡単にできます。
Q. 何歳くらいから治療可能ですか?
A. 効果がはっきりわかるのは、30代後半からです。
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代表医師

城野 親德シロノクリニック総院長

  • 1988年慶應義塾大学医学部卒業
  • 1995年シロノクリニックを開業・総院長に就任
  • 1999年ドクターシーラボを設立し、取締役会長に就任
  • 2008年企業家ネットワーク 第10回年間優秀企業家賞を受賞

所属学会:日本レーザー医学会、日本形成外科学会、日本抗加齢医学会、日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本美容外科学会

その他:サーマクール認定医、ウルセラ認定医

安心してご来院ください

治療は痛くないですか?

シロノクリニックでは、独自に研究開発したオリジナルの塗る麻酔をはじめ、ブロック麻酔、導入麻酔、冷風機によるクーリングシステム(冷却法)、鎮痛剤など各種ご用意しております。美しくなることに伴う苦痛を取り払い、快適な美容医療を実現します。

安全ですか?

定期的な医療機器の整備と、安全性の実証された薬剤の提供。患者さまの肌に触れるものはすべて滅菌・消毒することで、クリーンな環境で安全に治療を受けていただけるよう、徹底管理しています。さらに、リラックスできるアロマの香りなどで、患者さまが居心地よく過ごせるよう常に配慮していきます。

初めてなので不安です…

シロノクリニックではカウンセリングをとくに重視しています。お悩みをじっくりとお聞きし、経験豊富な医師が症状を的確に診断します。お一人お一人のお悩み・症状に合った治療をご提案し、無駄な治療をお勧めすることは一切ありません。どんなことでもお気軽にご相談ください。

本当に治るのですか?

治療は、「結果」で応えるものです。シロノクリニックでは、すべての治療をまず複数の医師が体験し、患者さまにとって何が一番いい治療なのか議論を重ね、治療メニューを決定しています。言葉の奥に秘められた患者さまのお悩みを理解し、いかに解決できるかを考え、ベストを尽くします。

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