美容皮膚科シロノクリニック > お知らせ > トピックス > 2016年7月19日発行【週刊ゴルフダイジェスト:8月2日号】別冊付録「真夏ゴルファーからだ元気BOOK」
2016年7月19日発行【週刊ゴルフダイジェスト:8月2日号】別冊付録「真夏ゴルファーからだ元気BOOK」にて、シロノクリニックが紹介されました。
2016年7月19日発行【週刊ゴルフダイジェスト:8.2号】「夏ゴルファーのからだ元気 BOOK 」にて、銀座院 徳永真理院長が紫外線からカラダを守る日焼け止めの塗り方についてお答えしました。
夏のゴルフの際は、帽子やサングラスだけでなく日焼け止めも使って紫外線からからだを守ることが大切です。
とくに注意が必要なのは、日焼け止めの「塗り忘れ」です。ゴルフの場合は、「首の後ろ側」や「袖や靴下と肌の境目」などの塗り忘れが多くなります。とくに首の後ろはアドレスのたびに直射日光にさらされるので、しっかりと塗ることを心掛けてください。 日焼け止めは時間が経つと効果も薄れるため、小まめな塗り直しも大切です。ハーフで1回は塗り直すようにしましょう。
正しく排出されずに肌に残ったメラニン色素を「シミ」といいます。一人一人のシミの原因を徹底究明し、シミのもとであるメラニンやメラニンを作り出すメラノサイトを、あらゆる攻めのアプローチを検討して抜本的に改善します。
特性が異なる多数のレーザー・光治療器を使用して治療を行います。一つのレーザーで、全てのシミを改善できるわけではありません。シミの種類や性質・濃さなどにより、治療経験豊富な医師が最適な治療方法を見極めご提案いたします。
それぞれのシミに対して、適切なレーザー・光治療器で治療を行うことにより、皮膚のダメージを最小限に抑えながら効果的に改善していきます。
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