2014年8月7日発行【GLITTER:9月号】「諦めるのはまだ早い! 3大肌トラブル改善プログラム 10年後の肌に差がつくシミ美容」にて、シロノクリニックが紹介されました。
2014年8月7日発行【GLITTER:9月号】「諦めるのはまだ早い! 3大肌トラブル改善プログラム 10年後の肌に差がつくシミ美容」にて、VC100SP APPSポアホワイトローションをご紹介いただきました。
- 記載治療
- VC100SP APPS ポアホワイトローション
- ■掲載された内容について
- 「諦めるのはまだ早い! 3大肌トラブル改善プログラム 10年後の肌に差がつくシミ美容」は、10年後の肌に差がつくビタミンによる紫外線ケアを取り上げた特集記事です。記事内の「RESCIE! 最終手段はクリニックに駆け込み!」のコーナーでシロノクリニック恵比寿院と「VC100SP APPS ポアホワイトローション」をご紹介いただきました。
- ■VC100SP APPS ポアホワイトローションについて
- 「VC100SP APPSポアホワイトローション」は、高浸透型ビタミンC誘導体(APPS)を高配合した万能ローションです。
APPSとは、従来のビタミンCの100倍となる「脅威の浸透力」を持ち、つけた瞬間からその浸透力を発揮し、毛穴の引き締めや肌のハリ、透明感を高めてくれる成分です。
肌の奥(真皮)に成分が届くことでコラーゲンの生成が高まり、開いた毛穴、肌のくすみ(凹凸)、肌のハリ、ニキビ跡、たるみに効果を発揮します。
- ■レーザーや光治療後のアフターケアにも最適
- また、コラーゲン生成がポイントの治療となるフラクセル、レーザーピーリング、サーマクールの治療後の維持にもおすすめです。
当院では、毛穴ケアと言えば「フラクセルレーザー」が主流です。フラクセルレーザーとは、目に見えない極小さな穴を無数に肌に作ることで、身体に小さな傷ができたことを認識させ、傷を治す力の働きを利用してコラーゲンを産生させていくという治療法になります。肌老化と言われるコラーゲン変性による皮膚のゆるみ、皮膚が伸びてできた帯状(涙型)の毛穴などに最適です。また、アフターケアには、治療後の効果を維持するために、コラーゲンの生成を高める「ビタミンC」の存在が必要不可欠です。
