2013年5月23日発行【女性セブン:6月6日号】「きっかけは『女性セブン』だった!? “プチ整形”で美容医療が身近になった50年」にて、シロノクリニックが紹介されました。
2013年5月23日発行【女性セブン:6月6日号】「きっかけは『女性セブン』だった!? “プチ整形”で美容医療が身近になった50年」にて、銀座院 卯辰哲也院長がサーマクール、ウルセラについてお答えしました。
記載治療
サーマクール
ウルセラ
- ■掲載された内容について
- 「きっかけは『女性セブン』だった!? “プチ整形”で美容医療が身近になった50年」は、「特別な人がやる大手術」だった美容整形が、「プチ整形」と呼ばれるスキンケアレベルの身近なものとなった歴史と現在の最新の美容医療状況、今後の展望などについて取り上げた特集記事です。
「人気美容クリニックの最新施術」のコーナーで、「マシンの合わせ技であらゆるたるみをリフトアップ」として、シロノクリニックのサーマクールとウルセラをご紹介いただきました。
- ■サーマクールについて
- サーマクールは、皮膚表面を冷却しながらRF波(高周波:6.78MHz)という熱エネルギーを与える治療機器です。コラーゲン組織が産生・増殖され、皮膚に活力がよみがえり、フェイスライン等のたるみを強力に引き締めます。数か月かけて徐々に効果が現れるため、周囲に知られることなく悩みを改善します。
- ■ウルセラについて
- ウルセラは、超音波の熱エネルギーを用いた「たるみ治療」マシンです。皮膚を支える土台とも言える表在性筋膜(SMAS)を引き締めて引き上げる画期的なたるみ治療法です。
従来のフェイスリフト手術のような本格的なリフトアップ効果を発揮し、効果の持続は約半年~1年です。皮下にのみ超音波の熱エネルギーを届けるため、皮膚の表面を傷つける心配はありません。
治療後すぐにメイクが可能で、照射は約30~40分程度です。また、たるみ治療マシンとして世界で初めてFDA(日本の厚生労働省にあたる米国機関)の認可を受けています。

