■自分の毛を移植するので一生禿げません
自毛植毛手術は、患者さん自身の毛を使います。後頭部周囲の毛は、脱毛にかかわるホルモンの影響を受けないため、ほぼ生涯生え続けます。それは後頭部周囲の頭髪は、禿げを誘発するホルモンの働きを阻害する様に、遺伝的にプログラムされていて、永続的に生え続けるからです。この生涯生え続ける後頭部の頭髪は、体の他の場所に植え替えても、同じように生涯生え続けます。自毛植毛手術は、この特徴を使い自分の毛で毛髪移植を行います。
■自然な仕上がりで、生涯自分の髪が保てます
単一の毛髪は「グラフト」と呼ばれ、毛根を含んだ小さな皮膚片に1本1本株分けして移植していくため、生え際の形・毛の向き・分量などが自由にデザインでき、見た目にもごく自然に仕上がります。
■成着率が非常に高い
毛根の下の毛乳頭という部分を傷つけることなく、そのまま移植しますので毛髪移植後周りの皮膚に影響されることもなく、人工毛のように拒絶反応で抜けてしまう心配もありません。さまざまな世界的な文献や報告書類をひもといても、実に90%以上の定着率が報告されている非常に優れた方法なのです。またレーザー治療と併用すると実に95%以上の成着率が見込まれます。
■生毛植毛のうち単一植毛が一番優れている
当院の自毛植毛は、後頭部の毛を1 本1 本禿げている部分に移植する単一生毛植毛で行います。通常、単一植毛は1 本1 本移植していく作業のため、広範囲の移植には向きませんが、仕上がりの自然さなどの面からこれ以上の優れた方法はなく、主に生毛植毛のメインとなります。特に生え際やデリケートな部分などにはこの単一生毛植毛が最適です。パンチ法やグラフト手術は基本的におすすめできません。
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