シロノクリニック■皮膚科■レーザー治療科■耳鼻科■形成外科 初めての方
TOP クリニック紹介 ドクター紹介 治療費一覧 資料請求・お問い合わせ アクセス
資料請求
初診予約
治療機器
メディア掲載
採用情報
メールマガジン
ご紹介特典
シロノクリニックモバイル
鼻炎・花粉症の詳しい説明はこちら 鼻炎・花粉症の詳しい説明はこちら
つらい鼻炎もレーザーで解消

鼻の構造と働き
鼻は、非常に大切な働きをしています。五感のうちの嗅覚作用、そして、呼吸という重要な働きです。
鼻の形は人によってさまざまですが、外から見ると、顔の中央にピラミッド上に突き出ています。この部分を外鼻といいます。鼻には二つの穴があいていますが、これを固有鼻腔といいます。固有鼻腔は、鼻の入口からのどまで通じるところで、鼻の中央にある鼻中隔で二つに分かれます。固有鼻腔の中には、上鼻甲介、中鼻甲介、下鼻甲介という三つの突起が出ています。また、鼻腔の周りを取り巻いている骨には、副鼻腔という空洞があります。
鼻は、これら外鼻、固有鼻腔、副鼻腔の三つの部分からなっています。鼻の働きの一つ、においは、鼻の中にある嗅細胞で感じます。目と目との間のところ、ワサビなど辛いものを食べたときに、ツーンと来る場所です。
もう一つの重要な働き、呼吸では、外から吸い込んだ空気が鼻孔を通じてのどの奥、肺へと送られていきます。このとき鼻は、送られていく空気の温度や湿度を調節したり、ホコリやゴミ、細菌などを鼻毛などできれいにして体内に送り込んでいるのです。
もし、鼻がこのような働きをしなければ、冷たい空気が一気に肺に流れ込むことになり、非常に危険です。何年か前、寒波が到来したニューヨークで、息を吸い込んだところ、肺の細胞が凍結して命を落としたという事件もありました。
その他にも、鼻にはいろいろな働きがあります。鼻の中に何か異物が入ってきたときには、鼻はくしゃみをして、それを外に出そうとします。また、鼻はのどばかりでなく、目や脳ともつながっていますから、鼻に障害が出ると、脳の働きが鈍ったり、頭痛などの症状が出ることもあります。

鼻の病気のいろいろ
鼻に異常が起こってくると、いろいろな症状が現れてきます。鼻水、くしゃみ、鼻づまりなどは、風邪をひいたときに誰でも経験することですが、そのほかにも鼻出血、いびき、嗅覚障害、味覚障害、音声障害などが起こります。また、頭痛、記憶力が落ち込む、集中力が持続しないといった症状を引き起こすこともあります。
ここでは、鼻の病気のいろいろを見ていきましょう。

【アレルギー性鼻炎(花粉症)】
特定のアレルゲン(抗原)に過敏に反応して、鼻の粘膜にアレルギー反応(抗原抗体反応)が起こります。抗原となるものはさまざまで、花粉、ハウスダスト、ダニ、そばがら、羽毛のほか、薬品、化粧品、卵、牛乳などに対して反応して炎症が起きます。
年々増加している花粉症も、アレルギー性鼻炎の一つで、特にスギやブタクサ、ヨモギ、カモガヤの花粉に反応します。症状は過激で、突然くしゃみを連発、水のような鼻水が流れ落ち、鼻づまりが起こります。目やのどがかゆくなることもあります。
アレルギーを抑える内服薬や、点眼・点鼻薬などの対処療法や、減感作療法などが行われています。少しでも花粉に触れないようにと、機密性の高いマスクやゴーグルのような眼鏡も出ています。春の花粉が飛ぶシーズンは、日常生活にも差し障りがあるほどで、症状のひどい人には、憂鬱なつらい時期となります。

【急性鼻炎】
急性鼻炎は、誰もが一度は経験したことのある鼻風邪です。
風邪をひくと、のどが炎症を起こすように、ウイルスに感染して鼻腔の粘膜が炎症を起こすもので、よくかかります。鼻水とくしゃみ、その他に、風邪の症状と同じく、発熱、頭痛、味覚障害などが出てきます。

【慢性鼻炎】
慢性鼻炎は、急性鼻炎を繰り返していたり、生活環境の中のホコリや排気ガスなどの影響を受けて、鼻の粘膜の炎症が治まらなくなった状態です。また、糖尿病、心臓疾患など、他の疾病によって起こることもあります。
鼻づまりや鼻汁が典型的な症状ですが、鼻づまりのために頭が重くてすっきりせず、イライラしたり、不快感で集中力が持続しなかったりします。こうした精神的な不安定さが特徴の一つといえます。治療としては、薬物療法や炎症部分の腫れを取り除く外科手術が行われています。

【肥厚性鼻炎】
原因や症状から、慢性鼻炎の一つと考えてもいいでしょう。炎症した粘膜が腫れ上がって厚くなるのが特徴で、ひどくなると手術が必要になります。

【慢性副鼻腔炎(蓄膿症)】
蓄膿症は、急性鼻炎などから移行することもありますが、ウイルスの感染によってかかるケースも多くなっています。骨の洞穴、副鼻腔の粘膜に慢性的な炎症が起き、ウミがたまって、ドロッとした粘り気のある鼻水が出る、頭痛、頭が重いなどの症状が出ます。睡眠時にいびきをかくのが特徴で、ひどくなると副鼻腔の粘膜を除去する手術が必要になります。

【鼻中隔彎曲症】
鼻の中央にある鼻中隔は骨と軟骨からできていますが、骨の成長のアンバランスから、左右どちらかに曲がってしまいます。鼻中隔がまっすぐな人はいませんが、鼻曲がりがひどくなると、鼻炎や副鼻腔炎などの症状を起こすことがあります。鼻特有の症状のほかに、慢性的な頭痛、偏頭痛などを伴います。

【鼻 茸】
鼻炎などによって分泌されるものが鼻の粘膜を刺激して、腫れが厚くなって茸のようになったものです。鼻茸は一種のポリープで、悪性のものではありません。
小さいものではほとんど症状はありませんが、大きくなると鼻腔がふさがってきて、頭痛、嗅覚障害などの症状が出てくることがあります。


鼻炎に有効なレーザー治療

従来の鼻炎治療
従来の鼻炎治療法としては、症状を和らげるためにさまざまな薬を使う方法、あるいは外科的な治療が行われてきました。ここでは最近特に注目されているアレルギー性鼻炎の中でも、花粉症の治療を例に、従来の治療法を見てみましょう。

保存的療法
ごく一般的に花粉症の患者さんに用いられているのは、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤、ステロイド剤などの薬をシーズン中ずうっと飲んで症状を抑える内服療法と、ステロイド噴霧薬などの外用療法です。
これらの治療法は、とりあえず症状を軽減させる対処療法で、症状を抑えることはできますが、長期的に継続的に使用していかなければなりません。強い薬なので、眠気を誘ったり、胃腸や肝臓、腎臓の機能障害を起こす危険性もあり、ステロイド剤などは副作用を起こすこともあります。また、リバウンドで症状が悪化することもあります。また、花粉のシーズンオフに、アレルギーの原因となる花粉のエキスを少量ずつ体内に注射して、抵抗力を高めて症状を起こしにくくする減感作療法もあります。ただ、患者さんの体質や症状に応じて治療結果が出なかったり、逆にアレルギーが強くなったりする副作用を起こす危険性もあります。 2〜3年と治療に長期間かかるのも難点です。

外科的療法
手術によって、アレルゲンに過敏に反応する下鼻甲介粘膜を除去、焼却していくものです。電気メスなどで下鼻甲介粘膜を切除する方法のほかに、電気凝固法、化学物質を粘膜に注入して焼いてしまう下鼻甲介化学剤治療などがありました。
しかし、これらの方法は全身麻酔が必要であったり、治療中や治療後に出血する可能性もあるため、患者さんの身体への負担が大きいものでした。治療後に腫れや痛みが強いケースが多く、持続性もあまり期待できず、現在ではあまり行われていません。

アレルギー性鼻炎に画期的な治療をもたらすレーザー治療
レーザーによる鼻炎治療は、ごく最近になって確立されてきた、全く新しい治療法です。私のクリニックでは、レーザー治療に最新型のコンタクトヤグレーザーを用いています。鼻炎、特に花粉症などのアレルギー性鼻炎は、下鼻甲介粘膜の部分をレーザー光によって切除していきます。下鼻甲介粘膜は、花粉やホコリをキャッチする部分で、ここが過敏に反応して炎症を起こしますから、レーザーを照射して焼灼、瘢痕化して、鼻腔内でのアレルギー反応を防御します。
治療後はしばらくの間、鼻の粘膜の一部がカサブタのようになって、鼻炎の症状が一時的に強くなる場合もあります。鼻づまりや鼻汁などが出てくることもありますが、心配はいりません。2〜週間たってカサブタが消えると、鼻炎の症状は極端に軽くなっていきます。それまでの鼻炎の症状がうそのようにすっきりした気分になることでしょう。
また、症状が軽い方には、半導体レーザーなどのソフトレーザーを用いて、低反応レベルレーザー治療を行います。これは、頸部の星状神経節や鼻腔の粘膜にソフトレーザー光を当てる治療法です。麻酔科で行ういわゆる神経ブロックを、無痛レーザーで行うようなもので、痛みもありません。
従来の治療法ですと、全身麻酔、出血などが患者さんのリスクとなりますが、レーザー治療は簡単な表面麻酔と無出血の治療ですので、副作用もなく、治療後の腫れや痛みもほとんどありません。しかも、治療時間が5〜10分程度です。
また、従来の治療法は、レーザー治療に比べて治療費も高く、期間も長期に及びます。レーザー治療は花粉症だけでなく、肥厚性鼻炎や鼻中隔彎曲症などにも有効です。今のところ、最新のレーザー設備が整った一部の医療施設でしか治療を受けられないなどの欠点はありますが、レーザーの鼻炎治療は、二十一世紀に向けて確実に広まっていく治療法となることでしょう。


治療費一覧へ ページトップへ

治療内容
シミ・くすみ・ソバカス | 肝斑(かんぱん) | シワ・たるみ | クマ | ニキビ・ニキビ跡 | 毛穴 | ホクロ除去 | アンチエイジング | メディカルスキンケア | アザ | 赤ら顔・毛細血管拡張症・静脈瘤 | アトピー性皮膚炎 | 傷跡・火傷跡・手術跡・ケロイド | 刺青・アートメイク除去 | 白斑症 | 妊娠線・肉ワレ | イボ・盛り上がり・ウオノメ | いびき・無呼吸症候群 | 鼻炎・花粉症 | 植毛・育毛・薄毛 | 腰痛・肩こり・神経痛 | 皮膚再生医療:自己多血小板血漿注入療法(ACR注入療法) | 皮膚再生医療:セルフコラーゲン補充療法 | ハッピーリフト | ボトックス注入 | ヒアルロン酸注入 | コラーゲン注入 | ニューフィル注入 | 下眼瞼脱脂術 | サブキュー豊胸 | 美容注射(にんにく注射・プラセンタ注射・美白注射 他) | 美容点滴(プラセンタ点滴・脂肪燃焼点滴 他) | デトックス点滴(キレーション) | 総合ホルモン補充療法 | 毛髪ミネラル検査 | 大腸洗浄(コロンハイドロセラピー) | メディカルダイエット | 肥満遺伝子検査 | メソセラピー | アートメイク | 医療レーザー脱毛 | 院内処方薬
治療機器
ヴェラシェイプ | フラクセルレーザー | サーマクール | フォトシルクプラス | アキュチップ | パーフェクトホワイトニングフォトセラピー | ヤグレーザーピーリング | カーボンピーリング | フォトプラス | 肝斑アクシダーム | スマートリポ | メソセラピー | クールタッチレーザー | クリアタッチ | フォトリバース | 炭酸ガスレーザー | Qスイッチルビーレーザー | コンタクトヤグレーザー | アレキサンドライトレーザー | ソフトレーザー | バイオプロトン
 
TOP |  ニュース一覧 |  資料請求・お問い合わせ |  初診予約 |  治療費 |  ポイントカード・ご紹介特典
シーズ・メディカルグループ |  書籍のご案内 |  メールマガジン |  採用情報 |  サイトマップ |  個人情報について
(C) 2005-2008 Shirono Clinic All rights reserved.
著作権はシロノクリニックに属します。 掲載の文章・写真・図版などの無断転載を禁止します。