| ほんのわずかな刺激で顔が人一倍赤くなるような場合が、いわゆる『赤ら顔』です。顔にある毛細血管が拡張して血液の量が増えることが原因となります。特に周囲の温度が上昇したとき、人前に出て緊張したとき、怒って興奮したときなどには、症状が強く現れます。
赤ら顔(毛細血管拡張症)の治療では一般的に、電気分解法などを行う医療施設等もありますが、レーザーでの治療が最も効果的です。
緊張やほてりで浮きやすい皮膚の赤みには、ソフトレーザーによる血行代謝改善の治療を行います。また、皮膚の正面に浮いている糸状の血管であればダイオードレーザーを照射するだけで縮んでしまいます。これを浮いている血管に沿って、数ミリ間隔で当てていくだけで治療は終わりです。また、深めの血管はレーザーなどを用いて取り除きます。皮膚の血管にのみ(血管中のヘモグロビン赤色素にのみ)反応するレーザー治療機を用いますので、跡が残ったりする心配もありません。

|