ホクロ・アザ
ホクロ・アザ
ホクロ
顔の印象がホクロひとつで変わる場合があります。気になるホクロはレーザーで皮膚に負担をかけずに除去できます。
ホクロのレーザー治療では、『跡が残らないように消す』をモットーにしています。主に「炭酸ガスレーザー」を照射して皮膚に含まれる水分とともにホクロの組織を蒸発させて取り除くという方法です。
また、大きさや形状により「Qスイッチルビーレーザー」を併用し、色を取り除きます。自然な形で丁寧に除去していきますので、皮膚に負担がかからず跡がほとんど残りません。(請負保証制)
アザ
アザには、たくさんの種類があります。特定の色にだけ反応するレーザーを照射して、アザの原因となっている異状色素細胞を一瞬のうちに選択的に破壊します。周囲の皮膚や正常な皮膚組織にダメージを与えることは、ほとんどありません。
皮膚の色を生み出す主要な要素は黒い色のもととなるメラニンと赤い色のもととなる血液中のヘモグロビンをその中に含む血管系の異状によるものとに大きく分けることが出来ます。
アザとその類似疾患の分類表
| メラニン系異常 |
機能亢進 |
黒アザ |
ホクロ、母斑細胞母斑、有毛性母斑細胞母斑など |
| 青アザ |
太田母斑、蒙古斑、青色母斑など |
| 茶アザ |
扁平母斑、遅発性扁平母斑など |
| シミ・ソバカス |
| 色素沈着 など |
| 機能低下 |
母斑性白斑、尋常性白斑、老人性白斑 |
| 血管系異常 |
拡張増加 |
ア ザ |
単純性血管種(ポートワイン母斑) |
| イチゴ状血管腫 |
| 毛細血管拡張症(赤鼻、あから顔) |
| リンパ管腫 |
| 皮膚静脈瘤など |
| 機能低下 |
ホクロ、母斑細胞母斑、有毛性母斑細胞母斑など |
| イボ様アザ |
貧血性母斑など |
太田母斑(青アザ)
| 太田母斑とは目の周囲にでる青アザで、日本人に多く発生し国内だけでも推計70万人ほどのお悩みを抱えている方がいるといわれています。従来は皮膚を削ったり、植皮手術をおこなったりする治療しかありませんでしたが、いずれもひどい傷痕が残る治療の乏しいものばかりでした。Qスイッチレーザーで、こうした青アザも切らずにレーザーで完治させることが可能です。また、蒙古斑なども同様に完治させることが可能です。 |
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色素性母斑(黒アザ)
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ホクロの母斑細胞がいくつもたくさん寄り集まると、黒アザ(色素性母斑)が生じます。中には毛根の成分の強い有毛性母斑というタイプのものも多いのですが、こうした黒アザは中には放置しておくと悪性化するものもあるので早めに診察を1度受けておくとよいでしょう。 |
扁平母斑(茶あざ)
| 扁平母斑といわれる、茶色のアザがあります。発生頻度的にはアザの中でももっとも高く、通常シミと間違えたり、よく見かけることの多いアザの1つでしょう。治療は1〜2回のレーザー治療で完治してしまうことが殆どですが、難治性のものもあります。 |
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単純性血管腫(赤あざ)
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血管腫は皮膚の血管が異常に増殖して生じる赤アザで、アザのなかでも発生頻度の高いものの1つです。生まれつきあるものが殆どで、一生を通してさほど変化はありませんが皮膚が盛り上がってくる傾向があります。
治療法としては、ひと昔前までは主に植皮手術などが行われておりましたが、現在では傷を残さず治す治療として、フラッシュランプ色素レーザーなどを用いたレーザー治療が脚光を浴びています。 |
イチゴ状血管腫(赤あざ)
非常に発生頻度の高い、苺のように盛り上がりのある赤アザで、生後まもなく発症し、どんどん大きく膨らみ、1才をさかいに今度は自然に縮みはじめるという不思議なアザです。このため一般の皮膚科や小児科では治療を加えずに、様子観察とするケースも多いようですが、放置した場合には少なからず瘢痕が残ってしまいます。顔などでは視力障害など重大な機能障害を起こすこともあります
しかし、生後まもなくレーザー治療を始めることによって、跡も残さずきれいに治すことが可能なのです。具体的には生後3ヶ月まで、遅くとも生後6ヶ月までに治療を始めることが理想です。 |
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