■老人性色素斑(シミ)
日光性黒子とも呼ばれる、加齢・紫外線の影響でできる茶色い色素斑。
シミの多くはこのタイプにあたります。発生当初は薄い茶色をしていますが、次第に濃くはっきりしてくるのが特徴です。何年も経つと隆起してくることもあります。
治療:Qスイッチルビーレーザー、フォトシルクプラスなど
■雀卵斑(ソバカス)
遺伝的に発生することが多く、鼻を中心に散らばるようにできる小さい色素斑。
紫外線の影響で濃くなる場合もあります。
治療:Qスイッチルビーレーザー、フォトシルクプラスなど
■肝斑(かんぱん)
頬の高い位置などに左右対称で現れ、地図のような形状をしているのが特徴です。
女性ホルモンの乱れが原因できると言われています。
治療:フォトシルクプラス、かんぱんアクシダーム、カーボンピーリング、内服薬など
■色素沈着
ニキビ跡や傷跡などの炎症が茶色くシミになって残ったもの。数年経てば消えることが多いのですが、その間に紫外線で濃くなる場合もあります。
治療:ソフトレーザー、フォトシルクプラスなど
■ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
老人性色素斑(シミ)と違い、形がぼんやりとしたグレーから青味を帯びた色素斑。
通常、両側の頬上部に左右対称に発生しますが、他の種類のシミや肝斑が混在すると非常に判別しにくくなります。
治療:Qスイッチルビーレーザーなど
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